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水原健(Ken Mizuhara)フィッシング営業
01 リール設計02 ロッド設計03 生産技術04 アパレル開発05 フィッシング営業06 海外営業07 ゴルフ営業08 アパレル開発
常にエンドユーザーを意識しながら販売店を巡回

茨城県を中心に社用車でルート営業

各販売店を回り、新商品の説明や商品提案、在庫のチェックが主な仕事です。担当範囲が広いので、出張営業が多いのもこの仕事の特徴です。取り扱う商品はリール、ロッド、仕掛け、バッグなど多岐にわたります。中でも主力商品はリール。種類も多く、特性もそれぞれ違います。基本的に担当は一人。幅広い商品知識が求められます。場所や季節によって釣れる魚の種類が違いますし、1店舗あたりの時間も限られるので、わかりやすい説明を心がけています。

時には市場で流通在庫が少ない商品の注文を受けることもあります。そんな時でも、なんとか商品を探し出して、販売できるように努力しています。注文を受けるということは、その商品を求めているお客様がいるということ。時には釣りをご一緒して親睦を深め、それぞれの店の売れ筋商品を伺うこともあります。お客様と直につながっているのは販売店の方々なので、我々にはないさまざまな情報をお持ちです。そのため、販売店から「ありがとう」「助かったよ」と言われることが、なによりの励みになりますね。

社内に加えて、寮で部署を越えた交流も

自分が所属する営業1係は南関東エリアを担当しています。まだまだ勉強の毎日ですが、すでに1年目の後輩も2人いるので、仕事のコツなどを教えています。たとえば、販売店の方に早く顔と名前を覚えていただけるように、常に名札をつけたり、積極的に挨拶をすることなどです。

また、自分は会社近くの社員寮で生活しています。一緒に釣りに行ったり、歓迎会を開いたり、みんな仲が良いんですよ。開発部門の人に新製品の話を聞いたり、逆に売れ行きについて尋ねられたり、部署を越えた交流が仕事にも生きています。

営業力を活かして製品開発にも挑戦したい

まずは基礎を固めて、一人前の営業になることです。そしてDAIWAの営業と言えば水原と言ってもらえることですね。そのためには商品知識が必要ですし、提案の構成力も求められます。同じロッドでも初心者用から上級者用まで種類がさまざまで、段階を踏んで提案していくと、営業成績が違いますからね。

営業として実績を積んだ後は、製品企画にも挑戦してみたいです。特にルアーに興味があります。お客様に求められているのは「安くて良く釣れるルアー」。当社にもそうした定番商品がありますが、まだまだ改良点があると思っています。営業出身ならではの、「市場で求められているルアー」を、いつの日か作ってみたいです。
【ベイトリール】
糸を巻き取る力が強く、バスフィッシングや大物釣りに愛用されるベイトリール。中でも「スティーズ SV TW」は、ベイトリールにつきもののトラブルを最新技術の採用で、極限まで抑えたモデルだ。市場の評価も高く、一押しのアイテムの一つだ。