Story ライフタイムスポーツを楽しむ人たちの物語。
#024 椎名 美月×成田 楓
「クルマと自然と釣り堀と。真冬の釣りキャンプ旅。」

吐く息は白く、外を歩くだけで凍える。季節はもうすっかり冬だけど、だからこそその冷たい空気を存分に味わいたくもなる。そんな気分に浸れるのがそう、キャンプ! さらに自分で釣った魚を調理して食べれば、おいしさもひとしお。都内から約2時間、釣り具にキャンプギアを積み込んだ車を走らせて、釣りにキャンプに楽しむ週末の非日常をお届けします。
DRIVE



一泊二日のキャンプ、相棒は〈TOYOTA(トヨタ)〉の「ランドクルーザー80」。アウトドア愛好家からも人気の高い信頼の置ける車に乗って、目指すは南アルプスに位置するキャンプ場!
ウエストリバーオートキャンプ場

さまざまなキャンプスタイルに対応するテントサイトから、手軽にアウトドアを満喫できるコテージやバンガロー、ドッグフリーの宿泊施設も備えるキャンプ場。場内には本格的な簡易釣り堀もあり、日帰りでも楽しめます。
住所:山梨県南アルプス市須澤131
電話番号:055-285-6611
公式サイト:https://westriver-camp.com/
FISHING


キャンプ場に到着後、テントを立てたら早速釣りを開始。釣り具の持ち込みも可能な釣り堀で、ニジマスを狙います。今回使ったのは「スプーン」と呼ばれるルアー。文字通りカトラリーのスプーンが由来で、船から落としてしまったスプーンに魚がかかったのがきっかけで誕生したのだとか。


先に釣り上げたのは美月ちゃん。竿を投げてから数十分、待ち望んだ初ヒットにひと安心。



そして間髪入れず、楓ちゃんも無事1匹目をゲット! 前回惜しくもボウズだったからか、初めて釣り上げた魚に大喜び。


結果は、美月ちゃんが2匹、楓ちゃんが2匹。無事リベンジを果たせた楓ちゃんも満足の様子。釣り堀にそびえる大きな滝の音に耳を澄ませながら、しんとした空間でしっかりと釣りに集中。この静けさも山の中の釣りならでは。
DINNER




釣りを終えたら、片付けをして早速夕食の準備へ。今回は、自分たちで釣り上げたニジマスを使って料理を3品作りました。出来上がったのは、シンプルな塩焼きにと、バターホイル焼き、そしてたくさんの野菜と一緒にぐつぐつ煮込んだ石狩風鍋。ふわふわの白身に舌鼓を打ちつつ、冷えた体も芯から温まるおいしさ! これこそが釣りキャンプの醍醐味ってわけです。
BREAKFAST



もうひとつのキャンプの楽しみといえば、朝ごはん! 朝の新鮮な空気をめいっぱい吸い込みながら頬張るひと口は何物にも変え難い。胃に収めたのは、コーヒーとバターを乗せて焼いたパンに焼き芋。普段なら少し味気なく感じるような素朴なご飯も、キャンプ場だとこの上なくおいしく感じるから不思議。



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Photo: Hiroki Oe
Model: Mitsuki Shiina(Luuna management)、Kaede Narita(NAME MANAGEMENT)
Special thanks: GIRL HOUYHNHNM
Special thanks: flexdream

モデル。釣りは昨年の八丈島も含め4度目。「おいしい魚でおいしい料理を作る!」という意気込みのもと、大物を狙う。

前回の館山釣り旅からのリベンジ! 今回こそ初ゲットを目指す。ここ最近は古着屋「fuzzy」を立ち上げるなど、精力的に活動中。
Storyとは「ライフタイムスポーツを楽しむ人たちの物語」
私には私の、あなたにはあなたの。スポーツの楽しみ方は人それぞれ。
⾃然の中で⾝体を動かすライフタイムスポーツを楽しみながら、人生を彩り豊かに過ごしている方は活力があり、魅力にあふれています。
その方たちは決してプロばかりではありません。
このコンテンツ「Story」では様々な楽しみ方で、自然とスポーツとともに日々を過ごしている人たちを取材し、ライフタイムスポーツの魅力とは何かをコンテンツを通して皆さんと一緒に感じていきたいと思っています。










