サステナビリティ マテリアリティ
サステナビリティ
特定したプロセス
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1.サステナビリティに関する
内部分析自社分析
- SDGs推進プロジェクトにて事業部門を中心に3つのワーキンググループを組成。
- 約半年間をかけて、SDGs視点から自社のサステナビリティに関する課題認識やあるべき姿を洗い出し。
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2.ステークホルダーを
中心とした外部分析ベンチマーク調査
- 競合企業におけるサステナビリティ課題を調査
外部情報機関調査
- SASB(ESG開示枠組み)、S&P(大手格付機関)が挙げたセクター別重要課題を確認
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3.マテリアリティ設定
- サステナビリティにおけるマテリアリティ(重要課題)として8個を設定。
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4.マテリアリティマップ作成
(優先課題の特定)- 8個のサステナビリティ課題について、「ステークホルダーにとっての重要度」と、「自社の事業にとっての重要度」の2軸からマッピング。
- 「ライフタイムスポーツ発展への貢献」に向けて、「これから優先して取組む課題」として5つを特定。
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5.マテリアリティ・優先課題に
関する取り組み方針の策定- サステナビリティの優先課題について、「現在の取り組み」、「これからの取り組み」を整理。
マテリアリティマップ
サステビリティビジョン(目指す姿)
マテリアリティ・優先課題
マテリアリティ・優先課題(5つ)について、「現在の取り組み」、「これからの取り組み」を整理しました。
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課題1
カーボンニュートラルを目指す
脱炭素経営の推進 -
課題2
生物多様性保全の推進
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課題3
資源循環の推進
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課題4
フィッシング・スポーツ文化の牽引
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課題5
働きがいのある職場環境・人材活躍の推進