サステナビリティ トピックス
サステナビリティ
温室効果ガス(GHG)排出量に関して第三者検証による保証を取得
グローブライド株式会社(東京都東久留米市・代表取締役社長:鈴木 一成/以下 当社)は、2025年3月期(2024年4月~2025年3月)における温室効果ガス(GHG)排出量データ(Scope1※1、Scope2※2、Scope3※3)について、国際的な基準であるISO14064-3: 2019に基づいた第三者検証を実施し、その検証機関であるソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社により保証報告書を取得しました。
当社はコーポレートスローガン「Feel the earth. ‐ 地球を感じ、生きていく。」を掲げ、サステナビリティ推進を経営の重要課題と捉えて、環境問題について当社が定める「マテリアリティ」に連動させ、事業活動の一環として取り組んでおります。今後も、省エネ活動や国内外での再生可能エネルギーの活用など、カーボンニュートラルを目指す脱炭素経営に向けて取り組み、また第三者検証による信頼性の高いデータを年次毎に開示して参ります。
※1:自社での燃料の使用や工業プロセスによる直接排出の温室効果ガスの排出量
※2:自社で他社から供給された電気・熱・蒸気を使用したことによる間接排出の温室効果ガスの排出量
※3:バリューチェーンにおける他社による間接的排出
■ 関連情報
詳細な情報は下記をご覧ください。
(1)カーボンニュートラルを目指す脱炭素経営の推進(https://www.globeride.co.jp/sustainability/materiality/carbon/)
Scope1,2,3 保証報告書
(2)サステナビリティレポート2025(https://www.globeride.co.jp/sustainability/report/)