環境 廃棄物削減・汚染防止

廃棄物の削減目標

製造工程より発生する廃棄物の抑制および再利用に努める[国内]

ゼロエミッション目標

2006年3月期から2030年3月期までの期間において製造工程から発生する廃棄物の再資源化率98%以上を継続的に達成する

  • ゼロエミッションの定義
    製造工程から発生する廃棄物の再資源化率を98%以上とする。
  • 一般廃棄物はゼロエミッションの対象として含んでいません。

廃棄物の総重量・再資源化率

拠点別廃棄物総重量

工場などから排出される廃棄物については、マニフェストの内容確認や処理施設の定期的な確認を行い、適正な処理が行われるよう管理体制を整えています。
さらに、グローブライドでは電子マニフェストを活用し、管理業務の効率化と確実性の向上を図っています。

単位:t
  2023年
3月期
2024年
3月期
2025年
3月期
グローブライド 220.7 233.5 208.3
国内グループ会社 560.7 185.9 206.4
海外生産会社 2,081.4 1,310.5 1,500.1
合計 2,862.8 1,729.9 1,914.8

再資源化率

2004年3月期から単純焼却・単純埋立を限りなくゼロにすることを目標として『ゼロエミッションへの取り組み』を実施してまいりました。そして廃棄物の発生抑制や再資源化の委託先調査などを行った結果、当社において、2005年度にゼロエミッションを達成、現在もゼロエミッションを維持しております。

  2006年
3月期
  2023年
3月期
2024年
3月期
2025年
3月期

本社および本社工場

目標 98%以上   98%以上 98%以上 98%以上
実績 98%   99% 99% 99%
  • サーマルリサイクル、マテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルを合計して再資源化量としています。

化学物質排出量の削減

微生物利用による洗浄廃液ゼロ

これまで脱脂洗浄工程で使用していた洗浄液は、定期的な液交換を必要とし、洗浄廃液は水質汚濁防止法で定められたBOD、COD基準値を超えるため、産業廃棄物処理(年間約1,500L)を行っていましたが、微生物を利用した洗浄液再生システムを導入することで、洗浄廃液ゼロを実現しました。